さて、WordCamp Yokohama 公式サイトの作り方3回目は、その他のテクニックです。
WordCamp Yokohama 公式サイトを作ったときに使った、細々としたテクニックのご紹介。
つっても、過去にこのブログでも紹介したテクニックばかりなので、あまり詳細は書きません。
それぞれの記事へのリンクを付けておきますので、気になる方はそちらをご参照くださいまし。

  • .htaccess の書き方
  • DB エラー画面、アップデート時のメンテナンス画面の変更
  • <head>部にMETA情報他を追加する

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Posted by をかもと at 2010年4月20日 火曜日

よりパフォーマンスの良い WordPress サイトを構築したいならば .htaccess ファイルを修正しましょう。
Webサーバに apache 2系を使用しているサイト用に、私が書いた .htaccess ファイルを元に解説します。

基本方針は

  • mod_deflate が使える場合は、有効にしてコンテンツを圧縮転送する。
  • mod_expires が使える場合は、有効にして画像ファイル等の静的ファイルをブラウザにキャッシュさせる。
  • 適切な ETag を発行して、ブラウザのキャッシュを制御する。
  • アクセスしてほしくない WordPress ファイルに対するアクセスをブロックする。
  • 存在しない静的ファイルに対してアクセスされた場合、WordPressを起動させない。

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Maintenance modeMaintenance modeデフォルト状態の WordPress では、管理パネルから本体のアップグレードやプラグインの一括修正を行っているときにメンテナンスモードに切り替わり、左図のような「Briefly unavailable for scheduled maintenance. Check back in a minute.」という簡素な画面が表示されます。
# 2.7.x 辺りから実装された機能
これでは、あまりにもカッコ悪いので、右図のようにちょっとカッコいいメンテナンス画面を表示してあげるための Tips です。
有名サイトでも、この画面をカスタマイズしてない所はたまに見かけるので、あまり知られていないかなと思ってエントリ (^^;;;
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Posted by をかもと at 2009年11月10日 火曜日

WordPress の more-link には URL の後ろに #more-xxxx が含まれるため、以前は wp-includes/post-template.php を直接修正して #more-xxxx を付加しないようにしていました。
WordPress 2.8.x からは "the_content_more_link" フィルタが追加されたので、more-link の #more-xxxx を削除するのは簡単になりました。
以下のようなコードをテーマの functions.php に追加するだけで実現できます。

<?php
// #more-$id を削除する。
function custom_content_more_link( $output ) {
	$output = preg_replace('/#more-[\d]+/i', '', $output );
	return $output;
}
add_filter( 'the_content_more_link', 'custom_content_more_link' );
?>

コアソースを書き換えちゃうと、アップデートが面倒になるので、できるだけフィルタフックやプラグインを使用してカスタマイズするように心がけましょう。
大抵のことは、コアソースを弄らずともできます。

追記:
すでに WordPress Codex にも乗っているテクニックだそうです。
# @ounziw 情報ありがとうございます。
「続きを読む」のカスタマイズ – WordPress Codex 日本語版

ちょっとピコンときたので、WordPress 2.3から導入された機能「カノニカルURL」を使って、短縮urlを実現するプラグインを書いてみました。
まだまだβ段階もいいところなんですが、とりあえず公開しておきます。ご要望をお寄せください。
http://dl.getdropbox.com/u/110305/New/short-link-maker.zip

このプラグインを有効化すると、シングルページの <head> 内に <link rel="shortlink" href="http://dogmap.jp/〜" /> という META タグが吐き出されます。
また、この META タグの href に対してアクセスすると、正式なURLにリダイレクトされるようになります。
Twitter や、印刷した紙に短い URL を書きたいときなんかに使ってください。
ちなみに URL は、単純に post_ID を62進数に変換しただけのものなので、カテゴリ一覧やタグ一覧などでは使えません。
あくまでも post_ID を持っているページのみに対応しています。
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