タグ別アーカイブ: CloudFront

WordPress サイトを CloudFront で配信すると compress オプションを設定していても圧縮転送されない…

タイトルで言い切ってますが

CloudFront の「Compress Objects Automatically」ってオプションを有効にすると、対応しているブラウザに対しては圧縮転送をしてくれるはずなんですが、オリジンサーバが WordPress の場合、これが有効になりません。
css とか js なんかの静的ファイルはちゃんと圧縮してくれてるんですが

調べたところ、CloudFront で compress オプションが有効になるには、以下の条件があるようです。

  • The file must be of a type that CloudFront compresses.
  • The file size must be between 1,000 and 10,000,000 bytes.
  • The response must include a Content-Length header so CloudFront can determine whether the size of the file is in the range that CloudFront compresses. If the Content-Length header is missing, CloudFront won't compress the file.
  • The response must not include a Content-Encoding header.

Serving Compressed Files – Amazon CloudFront

これの「The response must include a Content-Length header so CloudFront can determine」が引っかかってるんですね
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WordPress の前段に CloudFront を配置する ( AMIMOTO Advent Calendar 2015 12日目 )

AMIMOTO Advent Calendar の12日目です。
アイキャッチ画像は Cloudcraft で作ってみました。カコイイ!

WordPress の前段に CloudFront を置きたいことってありますよね。
そんな時、以下の様な問題に直面するかと思われます。

  • ログイン時はプレビュー画面とか、即座に変わるようにキャッシュさせたくない
  • Nginx のログファイルに CloudFront の IP アドレスではなく、アクセスしてきた PC の IP アドレスを記録したい
  • モバイル版とPC版でテーマを切り替えたいんだけど
  • publish したときにちゃんと反映されるようにキャッシュ消したい

今日は、これらのお悩みを解決しちゃおうかなって感じです。
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AWS WAF で CloudFront 環境にIPアドレス制限を設定する

本番環境で CloudFront を使用しているため、ステージング環境でも CloudFront を適用したいとかって要望は多々あると思います。
ただ、ステージング環境なんで全体に公開はしたくない、IPアドレス制限とかかけたいってなりますよね。
そんな時、今までは署名付きURLとか署名付き Cookie とかで対応せざるを得ませんでした。

参考URL

結構、めんどくさい。

そんな、僕達のために re:Invent 2015 に合わせるように発表された新サービス AWS WAF という救世主が現れましたよ。
この記事では AWS WAF を使用して、IP アドレス制限された CloudFront ネットワークを作成する方法をざっくり解説してみます。

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