よつばとしろとくろのどうぶつ
著者:あずま きよひこ
メディアワークス
買いました〜。
白と黒なのがかわいい。
・・・・・はい?
これは、何を楽しむ作品なのでしょうか?
どういった人をターゲットに描かれているのでしょうか?
私個人の感性のなさが悪いのかもしれませんが、全然わかりません。
でも、Amazon のレビューの評価はめっさ高いです!
これでもかという感じの満足度です。
なぜ?(Why?)
この内容で 838 円(税別)は取りすぎじゃないかと!
そんな気持ちになると、Amazon のレビューを書いた方々も
「ケッ! 何だこの内容?
こんなのに俺(私)は 838 円(税別)も出したのか!
他の連中にも同じ苦しみを与えないと、怒りが冷めやらん」
なんて足の引っ張り合いサイコー! 的なヤサグレ感充填率 120% 状態で、トラップバリバリに高評価を書いているのではないかと。根拠もない疑いで腹の底がどす黒くなってしまいそうなくらいの疑心暗鬼に踊らされて、この寒空の中寒中水泳でもしに家を飛び出したい気持ちに駆られてしまいます。
・・・嘘ですけどね。
あ! もちろん嘘なのは Amazon のレビュー書いた人たちを疑っている部分ね。
寒中水泳はちょっくら行ってこようかと思っておりますので(嘘)。
とまあ、そんな感じで書く内容もない「よつばとしろとくろのどうぶつ」。
正当な「よつばと」ファンで、その面白さに期待して買おうかな〜と思っている方には、立ち読みを激しく強く薦めたいと思います。
◆ k 殿
コメントありがとうございます。
え〜っとですね…。
とりあえず、セリフはありません。
物語的なものもありません。
ただひたすら、白黒の動物とよつばちゃんが描かれているという感じでしょうか?
まあ、よつばちゃんの表情が豊かなのは漫画を読んでいても解ると思いますが、その辺を味わうことは可能です。
しかし、それ以上はありません(きっぱり)。
あずま きよひこ氏の絵が物凄〜〜〜く好きな方であれば、意外と満足いくのかもしれません。
包装! やっかいですね〜(苦笑)。
とりあえず、包装してない本屋を探してから購入の検討を行うことを、強く勧めておきたいと思います〜。
↑の続き
ちなみに・・・包装してあったので立ち読みは出来ませんでした。
お〜 危なかった・・・・。(^_^;)
買おうかと思ってたんですよ・・・・。本屋で見かけたときに「おりょ?随分小さい本なんだなぁ〜」と思ってとりあえず保留しといたんですが、正解だったのかな?。絵本的な目的としてはどうなんでしょうか?