Popularity Contest の人気度を棒グラフで表示するだけのプラグインですが、リリースしました。
有効化すると、人気度表示が棒グラフに変わります。
また、任意の場所に表示したい場合は、テーマの表示させたい位置に以下の記述をしてください。
<?php akpc_bargraph(); ?>
ダウンロードと詳しい使用方法はWordPress Plugins/JSeries » Popularity bar graphを参照してください。
Popularity Contest の人気度を棒グラフで表示するだけのプラグインですが、リリースしました。
有効化すると、人気度表示が棒グラフに変わります。
また、任意の場所に表示したい場合は、テーマの表示させたい位置に以下の記述をしてください。
<?php akpc_bargraph(); ?>
ダウンロードと詳しい使用方法はWordPress Plugins/JSeries » Popularity bar graphを参照してください。
サイトにいただいた、コメント/トラックバックを集計して管理画面に表示するプラグイン wp-kumonosu を使用しているのだが、このプラグインではblog.livedoor.jp、d.hatena.ne.jp などのサブドメイン形式ではないサイトから頂いたコメントがすべてまとめて集計されてしまう。
ソースを追ってみたところ、WpKumonosuModel_V10 クラスの makeLinks() 関数を修正すれば良さそうだったので、ちょっと修正してみた。
ただし、修正が確認できたのは Analyze のところだけ、Akismet filter が正常に動作するかは確認していません。
とりあえず問題なさそうなので、このまま使ってみよう。
漢字説明ジェネレータ
電話で予約や申し込みをするときに「お名前の漢字は、どのような漢字になりますでしょうか?」などと、漢字の説明を求められることがあります。
このような場合、名前によっては説明に困ることがありますが、本サイトの「漢字説明ジェネレータ」を使えば、説明の手助けになるかもしれません。
名前に使われている漢字が難しくて、電話で説明しづらいときに便利なサイト。
ハンドルネームでやってみました。
WordPress ME 2.2.3 がリリースされたのでアップデート。
といっても、ME 2.2.1 からの差分ファイルを上書きしただけ。
プラグイン等の問題も特に発生せず。
JavaScript のコードから、不用な文字を削除してコードのサイズを小さくしようと言う提言。
JavaScript圧縮ツールや難読化ツールを用いれば、比較的簡単にできます。
これは、かなり効果が期待できるので、是非対応したいところ。
難読化ツールだと、バグフィックスが面倒なので、圧縮ツールを使えばいいかと思われます。
オリジナルと別に圧縮したコードをサーバにおいておいて、mod_rewrite
で置き換えてやれば、メンテナンスも問題ないでしょう。
私が、試してみた圧縮ツールはこの辺り。
script がダウンロードされている間は、それより下に配置されたコンテンツはレンダリングされないので、script は可能な限り下に配置しましょうと言う提言。
言ってることは分かるんですが、中々難しいですね。
特に各プラグインが挿入している script タグは念入りにテストしないと、おいそれと下方に配置はできませんね。
ちなみに WordPress のプラグインで、ヘッダに JavaScript 等を挿入している箇所は
add_action('wp_head','hogehoge');
なので、ここを
add_action('wp_footer','hogehoge');
にしてやれば、下方に配置させることができます。
# ただ、JavaScript と同時に CSS も HEAD 内に吐き出してることが多いので、注意が必要。
すべての CSS がダウンロードされるまで、ブラウザでのレンダリングが始まらないため、CSS はできるだけ上に書きましょうと言う提言。
また link 要素を使用せずに @import で CSS を読み込んだ場合は、IE で一瞬 CSS が適用されずに素のコンテンツが表示される FOUC (Flash of Unstyled Content) と言う問題が起こります。
これについては、ウチのサイトでは問題は無かった。
普通、スタイルシートは HEAD の外に置くようなことは無いので、あまり気にしなくてもいいのでは?
ただ FOUC については初耳だったので、今後は気をつけるようにしたい。