ブラック・ラグーン (4)
作者:広江礼威
小学館
買いました〜。
いやいや。
来ました、来ました、来ましたよ!
しかも表紙はですだよねーちゃん!
いやいやいやいや、たまりません! 最高です!
しかも、帯には「アニメーション制作」の文字!
担当はマッドハウス!
いやいやいやいやいやいや、
頼みますよ! 期待を裏切らないでくださいね!
単なる原作の販売促進の為のアニメじゃ嫌ですからね!!!
でも、やっぱり販促用アニメなんだろうな〜(ショボーン)
とりあえず、アクション大好き! 銃大好きの人にはオススメです。
− 以下、ネタバレにつき別文 −
でもね〜。
「Gort, Jihad, Rock'N Roll」の話は、ちょっと期待はずれだったんですよね〜(苦笑)。何というのか…もう少し盛り上がるとばかり思っていたんで、ちょっと残念でした。
でもまあ、主要キャラは誰1人として死んじゃいないし。伏線作成の為の位置付けで見れば、これからに期待ってことにはなるのですけどね(笑)。
というわけで、ですだよねーちゃん再登場をワクワクしながら待つと致します〜♪
「Fujiyama Gangsta Paradise」の話は、正直…
バラライカおっかねぇってば(大汗)
今までの描き方も相当なものでしたが、今回遂に本領発揮。メチャメチャイカレてます。
とりあえず、これに関しては読んでください。ネタバレ言っておいて、言葉じゃ表現しきれません(汗)。
この話…。最後を飾るとしたら、やっぱり<ホテル・モスクワ>と一戦交えるんだろうなぁ〜・・・・・
最後まで描けたらですけどね(爆)
あとあと、おまけ漫画はいつも通りにイカレてましたので Good です(笑)。