レイヤーセクション

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機種:SegaSaturn
発売日:1995/09/14
発売元:タイトー
ジャンル:シューティング

■レイシリーズ・原点

アーケード作品「レイフォース」の移植版。もう10年も経っている作品ですが・・・・。事情によりタイトルが変わっています。
最近、レイシリーズのサントラを集めた「Ray’z PREMIUM BOX -BEYOND-」が発売になりましたので思い出している人もおられるのではないでしょうか。

タイトーがストーリーや演出に力を入れ始めた頃の作品だったと記憶していますが、具体的な発表年度はもう忘れてしまったのでマジメに調べてみました。→ レイフォースとダライアス外伝は同年の発表だったのですね。
ガンフロンティア(90年) → ギャラクティックストーム(91年) → レイフォース(94年)、ダライアス外伝(94年)

レイヤーセクションは2D縦スクロール戦略シューティング。語るべきポイントは2つあります。
1つは特徴的なシステム。自機の前方には照準が付いていて、自機より下(奥)の位置にいる敵を最大8機までロックオンできます。ロックオンしている状態でレーザーボタン → レーザーが敵機に着弾。
名作「ゼビウス」のような2層の打ち分けシステムに似つつも全く同じではなく、耐久力のある敵機は重ねロックもできますしレーザーで同時に破壊した敵機数に応じて高得点が得られます(1機100点〜8機25600点)。これは単純にロックすれば良いのではなく、8機目に必ず倒せる耐久力の敵機を持ってくるのがミソです。
敵機の出現パターンと耐久力を把握して、最も高得点が得られるロックパターンを考えていく・・・・稼ぎを始めるとこれがホントに熱い要素になります。

もう一つは画面演出とサウンド。当時は最先端の拡大縮小ハード機能を活用した奥行き表現にプラスして悲壮感漂うサウンドのシンクロ。見事です。これにはググッときた人も多いのではないでしょうか。
ボンバーのような緊急回避のシステムは無く、雑なプレイは通用しません。クレジット数が絶妙に制限されているところもあってプレイヤーの学習能力が問われます。

名作レイシリーズの原点、未体験のシューティングプレイヤーはぜひ。


■おまけ

横画面モードでは上下が切れるのでAC版と同じロックパターンが使えないのが惜しい。
PS2のタイトーメモリーズに収録されなかったのは何故?? 逆鱗弾なんかいいから(笑)レイフォース入れて欲しかった・・・・。

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