ひぐらしのなく頃に解 目明し〜祭囃し編

ひぐらしのなく頃に解 目明し〜祭囃し編

機種:Windows PC
発売日:———(2006年購入)
開発元:07th Expansion
ジャンル:サウンドノベル(同人)
関連記事:ひぐらしのなく頃にひぐらしのなく頃に解 目明し〜皆殺し編

■あの日を超えることが叶う瞬間

「祭囃し編」にて、4年半をかけた物語が完結。
以下はネタバレを含むコメントです。閲覧は自己責任でお願いいたします。

Higurashi_Final

祭囃し編について。

クリアまで15時間程度。ダレずに最後まで読み切れ、面白かった。
カケラ紡ぎで一度手詰まりになる。再度カケラ紡ぎをやり直してクリア。

↑があるので、今回だけは誰でも簡単に最後まで、という訳にはいかない。最悪は攻略情報に頼りましょう。

園崎姉妹と沙都子の戦闘能力の設定を最後で使い切っているのが上手い。祭囃し編までの話では沙都子の設定が不要に感じたので。

↑肉弾戦で特殊部隊に勝つというのは、さすがに現実離れ感が大。エンターテイメントらしいです。

確かに、楽しんだもの勝ち。

大石のセリフ「バチッとポンチーしに行きませんか」にしびれる。

スターラスターを連想。クリアするには、まずは良いマップが出現するまでリセットボタンを繰り返すんだッ!


あと、ひぐらし全体に関して。

個人的に、鬼隠し編の前半でプレイがダレるのがもったいない(ここでギブアップする人がいるなら尚更)。罪滅し編も途中でダレがあって面白さが落ちる。その他、残りの話はガーっと読めて良かった。

独特のグラフィックも慣れれば大丈夫だ。人間の指は4本だ。大丈夫だ。

時代設定的に、携帯電話があったら話が台無しになる。

暇潰し編の「箱選びゲーム」が出たあたりでシナリオ構造が平行世界な気がしてきて、やはりそうだった。
某ループゲームで言うホコラが梨花に相当するとか、某ループゲームみたいに8月31日が4000回来るとか、麻雀漫画「トーキョーゲーム」を連想。
トーキョーゲームは、ラスボスがタイムマシンを使って自分の運が最大になる世界を選んでやってきた。だから麻雀ではお前らには負けない! と言ってるけど、主人公の「信じる力」が運と確率を打破する話。

平行世界とか多世界解釈の話は下記が参考になります。
哲学的な何か、あと科学とか ( http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/ ) 様 →「あと科学とか」のコーナー全般

AB3 様の祭囃し編のエントリ ( http://ab-3.net/2006/08/higurasi8.html ) が興味深い。

個人的には音楽も気に入ったものが結構ありました。
一番は「You」。 → 作曲者さんのサイト M.Graveyard 様( http://www.geocities.jp/iwamud/ ) でダウンロードできます。

先日の岐阜旅行で白川郷(このゲームの背景ロケ地)に行った際、わかったのは大きな神社だけ。前原ハウスが見たかったなあ・・・。
→ YouTube「雛見沢を5分で高速散策

全話総合としては十分楽しめた。ただし、推理モノと思っていると後でガッカリする。読み物としてならOK。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください