AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫 た 1-4)AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~
著者:田中ロミオ
イラスト:mebae
ガガガ文庫/小学館

買いました〜。

「食事とはエネルギー補充を意味する、炭素型活動体における整備の一工程だ。よって摂食はペースト状のものが望ましく、事実 <ターミナルゾーン> ではエネルギーの補充は
「はいはいはいはい! 食べよう!

エロゲのシナリオライター人類は衰退しました』で人気の田中ロミオ先生のもうひとつの作品、『AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~』をご紹介致します。
というか、『人類は衰退しました』もレビューしようしようと思っているウチに、もう 3 巻まで出てしまった
そのウチ頑張るとしよう(いい加減)。

さて、この作品。どういう話なのかを一言で語りますと、人によっては色々と思い当たる節のある妄想戦士(ドリームソルジャー)を面白おかしく描いた作品。
この言葉に多少ビビッと来るものがある人ならば楽しめるかな〜と思いますし、
全く心当たりがなく、しかも『ムー』とか『トワイライトゾーン』にも心当たりのない方だと、読んでも全然わからないかも
さらにビビビビッと激しすぎるものが来て、しかも最近足を洗ったばかりの方には痛すぎてオススメできないかもしれません。
そんな物語..いつも通り意味不明過ぎますね
とりあえず表紙裏のあらすじを使ってご紹介を

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~
その日。教科書を忘れた俺は、夜半に忍び込んだ学校で彼女と出会った。教室に向かう階段の踊り場。冷たい月の光のスポットライトを浴び、闇を見据えている少女。美しい──。そこには、人を惹き付けるオーラを放つ青の魔女がいた。
……いや待て、冗談じゃない。妄想はやめた。俺は高校デビューに成功したんだ!
そのはずだったのに、この妄想女はッ! 「情報体の干渉は、プロテクトを持たない現象界人には防ぐことはできない」「何いってんだかわかんねーよ」実はだいたい理解できていた。田中ロミオ、学園ラブコメに挑む──!?

とまあ、こんな感じで基本はラブコメ路線です。
主に人の会話と独特の言い回しを使った心理描写で描いていく形は、ライトノベルというよりも流石ゲームシナリオライターだなぁ〜という印象です。
そんな感じなので、人によっては読みやすさがだいぶ違うかなー。
あと、妄想を掻き立てるので有名な他のファンタジー作品が色々実名で登場したりもしますので、
やはりそっち系に多少詳しい方じゃないとオススメできないものがあるように思います。

個人的にはなかなか面白かったですよー!
でもまあ『人類は衰退しました』の方が好きですけどね。


−おまけ−

つかね! プロローグには最後までやられましたよ(とほほ)。

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