木内酒造でビール仕込んできました

日本で唯一、ビール仕込みまでの行程を体験できる常陸野ネストビールの
手造りビール工房
で、ビールを仕込んできました。
常陸野ネストビールのスタッフにサポートしてもらいながら、半日ほどの行程でビールの仕込みができる手造りビール工房、おすすめです!
僕らができるのは、スタイルの選定 → 酵母添加までです。これ以降の発酵・熟成、ボトリングは常陸野ネストビールさんがやってくれるとのことで安心です。

お値段は大体ビール一本辺り600円くらいになります。
僕らは、およそ75本のビールができる25Lコースで、ホワイトエールを仕込んできました。
アルコール度高め(8%)でお願いしたので、完成は6週間後くらいになるとのこと、出来上がりが楽しみです。

詳しいことは、一緒に行ったカイさんが、ブログにまとめてくれてるので、そちらもあわせてどうぞ!
自分好みのオリジナル地ビールを作りつつおいしい地ビールも味わえる木内酒造の「手造りビール工房」はビール好きに全力でオススメ – カイ士伝

行程
行程はざっとこんな感じ
打ち合わせ → 麦芽の計量 → 麦芽の破砕 → 麦芽の糖化 → ろ過 → ホップの計量 → 煮沸 → ホップ添加 → 麦汁冷却 → 酵母添加( → 発酵、熟成 → ボトリング → ラベル作成 → 出荷 ) → 乾杯!
このうち、酵母添加までをやらせてもらえます。

打ち合わせ

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まずは、各スタイルのビールを試飲しながら、常陸野ネストビールのスタッフさんと一緒にビールのスタイルだとか副原料を決定していきます。
今回選んだのは「ホワイトエール」。できあがりが梅雨明けなので、さっぱりと呑みやすいやつが良いねということで、これにしました。
副原料は、コリアンダー多めのホップ増し増しで。

麦芽の計量、破砕

麦芽の計量
続いて、麦芽の計量です。
さきほどのスタッフさんとの打ち合わせで決定したスタイルに合わせて麦芽を計量し、破砕します。
25Lコースなので、合わせて15kgほどの麦芽を使用しました。
今回は使わなかったのですが、ローストされた麦芽やら、小麦、大麦、様々な麦芽があったので、ちょっと試食させていただきつつ

麦芽の糖化

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続いて、麦芽の糖化です。
先ほど計量した麦芽を50度に加熱した湯の中に投入。55度まで加熱しつつ、ダマにならないようにかき混ぜます。

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中身を均一にするためにフィルターで濾された麦汁を下部から出して、上からかけ戻す「循環」作業をします。
一通り作業が終わったら、糖化に移ります。
丁寧にかき混ぜながら65〜67度まで上げていき、糖化するための酵素が活動しやすい温度をキープします。
糖化に失敗すると、ビール酵母がアルコールを作ってくれないので慎重に。

ふくれみかんエール
糖化には40分くらいかかると言うことなので、その間は蔵に併設されているバースペースで一杯。
限定の「ふくれみかんエール」旨かったわー。

ホップの計量、煮沸、ホップ添加、麦汁冷却、酵母添加

さきほどの休憩で一杯どころか、いっぱい呑んでしまったため、この辺から記憶が不確かです。

糖化後の循環
40分の糖化作業完了後、ちゃんと麦汁が糖化されているか確認します。
麦芽のでんぷん質がきちんと糖化されていれば、ヨウ素液反応がでずにきちんと糖化していることを確認できるってことです。
糖化が確認できなければ、もう少し糖化作業を行うとのことですが、今回はおっけー。良かったー。

糖化が確認できたら、これ以上糖化を進めないために糖化用にがんばってくれた酵素を煮沸して殺してしまいます。ありがとうございました。

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その後、冷却してビール酵母を添加して完成!おめでとう!

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出来上がった麦汁は、スタッフさんの手で念入りに殺菌された樽に詰められ、これから発酵作業です。
6週間後が楽しみ!

終わったら水戸駅にある true brew で乾杯

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作業終了後は水戸駅に移動して、木内酒造直営店「true brew」で常陸野ネストビールを呑みましょう。

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かんぱーい!

この投稿中のいくつかの写真は、カイさんの flickr からお借りしました。あざます!

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