ミセス・ダウト
出演:ロビン・ウィリアムズ、サリー・フィールド、その他
監督:クリス・コロンバス
昨日に引き続き女装コメディの名作。
ロビン・ウィリアムズ演じる離婚された父親が、子供達に会いたい一心で女装して家政婦さんになり、家庭に入り込む話。
ロビン・ウィリアムズの演技が素晴らしいです。
密かに私的にはダメオヤジを演らせて一番はまる俳優だと思うちょります。
フックの時の中年ピーターパンもなかなか良かったしなぁ。
トッツィー
出演:ダスティン・ホフマン、シドニー・ポラック、その他
監督:シドニー・ポラック
売れない役者(ダスティン・ホフマン)が女装して役をもらい有名女優になってしまう話。
同性の友人としてつき合う女優ジュリーを熱演するジェシカ・ラングも良いが、ジュリーの父親でダスティン・ホフマンに惚れてしまうチャールズ・ダーニングが良い味だしてます。
ラストのカミングアウトシーンもカタルシスたっぷり。