荒野に獣慟哭す 2巻

51S0677W5NL._SL75_.jpg荒野に獣慟哭す (2)
原作:夢枕 獏
漫画:伊藤 勢
講談社
買いました〜。

いやいや、相変わらずのなかなかの面白さ(笑)。
原作は共同執筆者が大好きな夢枕 獏先生の昔の作品。私は未読なのですがかなり重めでドロドロした話らしく、漫画版はそれを伊藤 勢先生が上手にライトに描きあげています。

ストーリーは、生物兵器“独覚兵”としての改造を受けた主人公御門周平が、失った自分の記憶を探しながら残る11匹の独覚兵とバトルを繰りひろげていく物語です。

原作ではかなり夢枕先生らしいバイオレンス描写が豊富らしいのですが、コミック版ではかなり緩和されています。元より画力のある漫画家、スピード感、迫力、そして所々に入り込む細かいギャグ! どれを取っても良い感じです〜。

ただ、ストーリー全体の複雑さと、それに絡む登場キャラの多さはどうしてもあるので、難しい話が苦手な方にはあまりオススメできないかもしれません。
とりあえず、読んでみるのが吉だとは思いますけど(笑)。

− おまけ −

原作について興味が沸き、共同執筆者に棚から一掴みとしてのレビューを希望する人は、コメントに一筆よろしゅ〜(爆)。

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