ヴィンランド・サガ (1)
著者:幸村 誠
講談社
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買いました〜。
プラネテス以来の幸村先生の新作ですよ〜。
今回の舞台はヴァイキング!
そう、あのヴァイキングですよ!!!
♪ Spam, Spam, Spam, Spam, Spaaaaaaaaaam !
失礼しました。
とはいえまあ、話は始まったばかり。
現在の主人公の姿と、そこへ至る過去の話が描かれているところなので、これからに期待です。
しかし、ヴァイキングという存在自体非常に知名度の低いもの。実際には戦において色々な影響を当時の世界に及ぼした事実があるのだから、そこら辺を上手く描いて欲しいな〜と思います。
まあ、プラネテスと同じように、テンポ良く笑いとかも含んでいるので飽きずに読ませてくれるんじゃないかな(笑)。
今のところ、どんな感じでオススメしたら良いか微妙なのですが…。
まあ 2 巻が出るまでもう暫く待ってみるもよし。立ち読みしてみるも良しでしょうか。
− おまけ −
しかし、プラネテスでも不定期連載していた著者が、いきなりの週間連載で大丈夫なのでしょうか? それが心配でなりません…(汗)。