怒首領蜂

怒首領蜂

機種:PlayStation / SegaSaturn
発売日:■1998/09/10(PS版) / ■1997/09/18(SS版)
発売元:■SPS(PS版) / ■アトラス(SS版)
ジャンル:シューティング

■当時は非常識な弾幕量だったけど

アーケード移植の2D縦スクロールシューティング。近代弾幕シューティングへの足がかりとなった有名作品。
知らない方はタイトルがなんじゃコリャ?でしょうが「ドドンパチ」と読みます。ちなみに前作は首領蜂(ドンパチ)です。ハハッ。

Dodonpachi1Dodonpachi2

システムはショット+ボンバー形式、自機は性能の異なる3種類から選択。ショットボタンを押しっぱなしにすると低速移動+前方集中攻撃ができます。
低速移動の精密操作に加えて、自機の当たり判定を見かけより小さくすることで「見た目はムリそうだけど意外と何とかなる」的な避けの演出・・・・と、近代シューティングの定番スタイルは本作が何かしら影響を与えているのではないかと思います。
点稼ぎの要素「敵を途切れさせずに撃てば高得点」というコンボシステムもシンプルでとっつきやすく、前半はアドリブプレイでもそこそこ進める難易度。2週目のラストには凶悪ボス「火蜂」を配置して上級者を迎撃。初心者から上級者まで支持を得られるのも納得です。

移植度に関してはSS版よりPS版の方が良いです。PS版は一応パッケージに「アーケード完全移植」と書いてありますし。← マニアな人に言わせるといろいろ文句があるそうですが・・・。
SS版は処理落ちがあまり掛からず難易度が上昇しています。PS版は処理落ちをある程度再現しつつ、ボタン操作でも任意にスローを掛けることができます。
SS版にしてもPS版にしても、普通のテレビで使う横画面モードは(解像度の都合で)よろしくないので★3つ。縦置きモニタをお持ちでない方は覚悟の上で入手ください。

ということで、

移植度は惜しいが気軽に遊べる定番シューティング。

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