red Eyes (9)
著者:神堂 潤
講談社
買いました〜。
今時珍しいくらいの 暑苦しい漫画
遂に 9 巻の登場ですよ〜。
え〜っと、ストーリーは…
結構複雑なのですが既刊分が何処行ったかわからないので割愛。
武装バリバリの鎧を身につけて肉弾戦を行う、近未来戦闘モノです。
帯の言葉を借りるならば…
機動重装歩兵戦記
のようです。
今回は前半で、敵勢力の 新しい化け物 登場。
後半では、主人公側が戦いの末 新しい化け物 ゲット。
化け物同士の壮絶なまでのバトル展開が予想され、楽しみでなりません。
でもまあ、ストーリーそのものよりも個々の戦闘の演出に目を向けると、個人的には結構面白いと思っています。そういった見せ方が好きな人にはオススメでしょうかね〜。
− おまけ −
まあ、化け物なので非現実的 過ぎる部分には目をつむらないとですけどね。