岡本倫 短編集 Flip Flap

岡本倫短編集Flip Flap岡本倫 短編集 Flip Flap
著者:岡本倫
YOUNG JUMP 愛蔵版/集英社
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買いました〜。

これは おれが 後世へ残すべく
ここへ隠した至極のエロ本だ!!


EXEXE 作品化してくれないかなぁ〜。

エルフェンリート以来ひさ〜しぶりに「ノノノノ」の連載が起動に乗ってる(?)岡本倫先生の短編集をご紹介致します。
「ノノノノ」はまた今度。微妙に長続きしなさそうないやいや。

お値段 ?1,200 とちょっと高めの設定のこの本。
中身は何故か「赤本」「青本」の二冊セット。
しかも、赤本はカバー付きで青本はカバーなし

分かれているだけでも意味不明なのに、カバーありとかなしとか何ぞ意味あるんか???

疑問は尽きませんが先に進みます。
赤本の方は「Allumage SIDE」

  • アルマージュ
  • レジストラ
  • カリエラ
  • デジトポリス
  • MOL
  • メモリア

青本の方は「Flip Flap SIDE」

  • エルフェンリート
  • Lime Yellow
  • Flip Flap

が収録されています。
この他特典として、

  • 連載用ネーム原稿(青本内に収録)
  • 各作品キャラカット&著者コメント(赤本青本両方)

これで全てとなります。

ちなみに、「デジトポリス」「MOL」「メモリア」「エルフェンリート」の4作品は、コミック「エルフェンリート」に収録されているものと同じです。
つか、この人の短編集なんて「エルフェンリート」のファンじゃなきゃ買わないんじゃね?
と考えますと、9 話中実に 4 話が既に持っているという意味にもなりまして

なにこのお買い得感のなさ?

何ていうふうに思ってはいけません。えぇ、イカンのです!!!
それ以外が良いわけですよ〜〜〜。

まず『レジストラ』
確かに連載化するにはマンネリ化を招きやすい設定かもしれないけど
良い味出してますよ、これ!
人の記憶を自在に操る男
その力を持ってして自らの記憶も操作し、過去を失った男
設定良し! 発想良し! 伏線良し!
たま〜にでよいので描いて、コミック 1 冊分とかにして欲しいなー。

そしてやはりこれ! 『EXEXE』
上のリストの中にはないタイトルになりますが、「連載用ネーム原稿」がこの作品のネームになります。
えぇ、ネームだけなのです。
えぇ、途中で終わっているのです。

でも、物凄く期待したくなるような展開なんです!

あー、ちゃんと描いてくれないかな〜。
ちゃんと作品にしてくれないかな〜〜〜。
たとえ、まともに雑誌で連載できないような作品になったとしても

え? 何でそんなふうになるのかって?
それは、この作品のメインコンセプトが

「あの子を怪人から助けるためには、
 その子を食べてパワーアップするしかない。どっちを取る?」

という、人食いヒーローモノらしいからなのです。
あぁ、読みたい(病)。

というわけで
やっぱり「エルフェンリート」のファンの方であればオススメでしょうかね?
「ノノノノ」のファンの方だと、ちょっとイメージ違う作品が多いのではないかと思います。


− おまけ −

つかね! やっぱスポーツもの何かを描くよりも、
伝奇モノ的な作品を描いた方が上手いんじゃないかな〜と思うんですよね
失礼な話ではありますが。

1 thought on “岡本倫 短編集 Flip Flap

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