カナディアン・エキスプレス
出演:ジーン・ハックマン、アン・アーチャー
監督:ピーター・ハイアムズ
ジーン・ハックマン主演のサスペンス。
姿を消した重要な殺人事件の目撃者を追う検事をジーン・ハックマンが熱演。
初見の時は、何かの映画と2本立て(懐かしい響きだ)のオマケとして見ました。
# メインで見に行ったはずの映画が記憶に残っていない (^^;;;
ラスト、走る列車の屋根の上でのアクションシーンがたまらない。
おじいちゃん頑張れ〜、落ちるなって感じで、別の意味でハラハラドキドキ。
敬老精神を思い起こさせてくれる映画。
残念ながら、ストーリーはあまり覚えてないです 😛
おぉ〜、ついにここまで来ましたね(笑)。でもまあ、音楽って何つーか…その人の人柄や性格まで垣間見える様な気がするから、チェーンメールと違って面白いやね。まあ、あんまり私はまともな曲聞いてないんですけどね…(汗)。
というわけで、いぶくろさん! すみません。
折角バトン振って頂いたのですが、私だとよくわからない怪しい世界になるのが目に見えているので、共同執筆者のをかもとの方に投げようと思います。
いえいえ、大丈夫。をかもとなら期待を裏切らない も っ と 怪 し い 世 界 を書き上げてくれると思いますので(爆)。
つーわけで、頼むぜぃ>をかもと
いぶくろさん、コメントどもです。
ついに来ましたか、恐怖のチェーンメール「ミュージカルバトン」(^-^)
taka さんの所の SecoHanBlog でも見かけたので、そろっとうちにも来るかなぁと思ってたんですが….
Ash ご指名のようですが、私が答えさせてもらうかもしれません。
ピンバック: 観た。読んだ。聴いた。
ピーター・ハイアムズは撮影監督も兼任する監督ですね。
ハリウッド映画ではかなり珍しいと思います。
最近では「レザボア・ドックス」の撮影監督、アンジェイ・セクラが「CUBE2」で監督と撮影監督を兼任していました。
ロバート・ロドリゲスは「レジェンド・オブ・メキシコ」では脚本・監督・製作・撮影・美術・編集・音楽を担当していました。
「エル・マリアッチ」と同じスタイルですね。
ハリウッドでは異色の存在です。
ミュージカル・バトンが回ってきましたので、もしよければお願いします。
お時間がなければ、パスしてください。
うむ、あの切なそうな顔は何ていうか記憶に残る。
「ジーン・ハックマンも歳取ったなぁ」
ってのが、第一の感想だったからなぁ。
いやぁ〜でも、あの列車の上で殴り合っている時の、今にも死にそうなくらいに真っ赤な顔は忘れられんわー(しみじみ)
haru さん、初めまして、コメントありがとうございます。
すいません、言葉足らずでしたね。
力走はしません。どちらかというとヨレヨレ。
今にも落ちそうでハラハラドキドキ。
ストーリーを忘れるほどの・・おじいちゃんの力走・・・ちょっとだけ見てみたくなりました!(^−^)