スクール・オブ・ロック
出演:ジャック・ブラック, ジョーン・キューザック, マイク・ホワイト
監督:リチャード・リンクレイター
バンドをクビになった男が家賃を稼ぐためにエリート小学校の臨時教師になり、子供達にロックを教え込む話。
ジャック・ブラックの暑苦しい演技が最高に楽しい映画です。
いや、もうこれにつきますな。
演奏中にステージダイブしても誰も受け止めてくれずに気絶するジャックや、
レッド・ツェッペリンの「移民の歌」を熱唱しながら車を運転するジャックや、
ラストのバンドバトル本戦で半ズボンで熱唱するジャック…
1970〜80年代のロック・ファンにオススメ。
shake さん、どもです。
良いですよねぇ、暑苦っしくて (^^;;;
ラストも期待通り大成功で終わるし
安心して見れる映画です。
ピンバック: シェイクで乾杯!
こんにちは。
ジャック・ブラック最高ですね。(o^∇^o)
ホント、暑苦しくて。
誰も受け止めてくれなかった、ダイブがあまりにも可愛そうでしたが、あのラストがよかったですね。
ピンバック: honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜
hi-chan さん、どもです。
何が印象に残ってるって、ジャックの暑苦しい演技が一番印象に残ってますから。
なので他のご都合主義な所はすっぽりと抜け落ちてました(^^;;;
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をかもとさん、こんにちは。
吹き出しました(笑)。確かに暑苦しいですね。
びっくりする程、歌が上手い子がいたりして、ちょっと都合がいいなと思ったりもしましたが、楽しめた映画でした。