カクレカラクリ

51HDX0MAV2L._SL75_.jpgカクレカラクリ An Automaton in Long Sleep
 著者:森博嗣

あんな僅かなことのために、
これだけの装置を作り上げたエネルギィ。
否、そもそもこれを作ろうと考えた、その発想。
無駄だとわかっているのに、自分の技のすべてをかけたのだ。

廃墟マニアの大学生郡司栗城が、同級生のお嬢様真知花梨の故郷に招かれた(と言うか、招かれるように企んだ)。
彼女のふるさとに伝わる120年後に作動するように仕掛けられた謎の機械カクレカラクリ
その機械(と言うよりも、それを作製した天才絡操り師磯貝機九朗)に興味を持った2人は、カクレカラクリを探すことに

森博嗣初のドラマ化原作作品にして、コカコーラ社創立120周年タイアップ作品です。


ドラマを先に見てしまったために、中々原作に手を出せなかったのですが、全くの別物でした。
ドラマは、あまりのだるさに途中までしか見なかったのですが、原作は面白かったです。

廃墟マニアの2人とお嬢様、中々好い取り合わせです。
人が死なない爽やかなミステリ。
小説中にはコカコーラと120年もアイテムとして、ちょこちょこ登場します。
ドラマも録画してあるので、見直してみるかなぁ。

1 thought on “カクレカラクリ

  1. ピンバック: デコ親父はいつも減量中

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