およそ一年前のことなのですが
ひょんなコトからホームページ作成用に画像素材を作って欲しいって依頼があったんですよね
それもビーズアクセサリ教室のページで
依頼人が言うにはページの雰囲気は「ビクトリアでセレブな感じ」にして欲しいと…
智凛はビクトリア調とかビクトリア王朝時代とかのデザインや雰囲気なんてのはカジッテもいなかったのでかなり困った…（じゃぁ依頼受けるなョってツッコミは無しで）
「ビクトリア」はネットで調べても参考になるような資料は見つからなかったのでひとまず置いといて、もう一つの「セレブ」な感じを出すように智凛得意(?)のラインアートで作ってみたところクライアントに気に入っていただけたようで少々の変更だけで無事完成！
ちなみに報酬はアリマセンT_T
智凛作の素材画像サンプル
（もう1年近く経つので公開しちゃえ）
で実際にココで使われています
アトリエ・クラレットローズ
ゲーム機のコントローラーは消耗品。古いゲーム機になると入手や保守が面倒なのですが、最近はプレステのコントローラーが使えるコンバーターが売られています。そんな中から手持ちのブツをご紹介。
続きを読む
ふきのとうが咲いた。
春は、もうそこまで来ている。
カランコエが咲いた。
もらってきてから数年咲かなかったカランコエが咲いたのでなんだか嬉しい。
# 咲かせ方はごくごく簡単なのだが、去年までは過保護だったようだ (^^;;
多かった雪も減ってきて、だんだんと春に向かうこの季節。
花粉症のことを思うと憂鬱だが、山菜が食べられると思うと少し嬉しい。
当「独断と偏見の何でもレビュー」も、お蔭様をもちまして開始から１年が経ちました。
「マッハ！」のエントリから開始したこのブログも早いもので１年です。
なにやら感慨深いものがありますなぁ。
# 写真は朝靄の中のカントリーエレベーターです。
テンプレートに手を加えたり、途中オーストラリアに遊びに行ったり、もといの参加でゲームのエントリが充実したり、色々ありましたが結構充実した１年でした。
そんなわけで、これからも基本スタンスは変えずにノンジャンルでバシバシとお気に入りを紹介していこうと思います。
皆様、これからもどうかよろしくお願いしますm(_ _)m
２週間に渡ったトリノオリンピックも終わりました。
オリンピック期間中、アルペン種目の結果ばかりエントリしていた私もそろそろ、通常モードに戻ろうと思います (^^;;;
またしてもボディ失敗、今大会メダル無し！！
そして…
やったぜ！日本アルペンチーム５０年ぶりの入賞！しかもダブル！！
いやいやいや５０年前のコルチナ・ダンペッツォ大会で猪谷が銀メダルを取って以来、オリンピックでは入賞すらなかった日本アルペン勢ですが、ついに入賞ですね。
しかも、皆川４位、湯浅７位のダブル入賞！
皆川は惜しくもメダルを逃しましたが、それにしてもエライ！！良くやった！！！
ナショナルチーム内で入賞を狙える選手が、佐々木を含め３人居た今回のトリノではチームがうまく稼動した感じです。
とにかくおめでとう！
そして、忘れてはいけないのが転んでも転んでもあきらめずに頑張った生田。
彼には次のバンクーバー期待です！
関連記事：日本チーム史上初！ ふたりの第１シード誕生！(スキーチャンネル)
メダルには届かずとも、過去最強の力を見せた日本チーム(スキーチャンネル)
第20回オリンピック冬季競技大会 アルペンスキーリザルト 男子SL(スキーチャンネル)
パーションやった！金メダルだ！！
今回のオリンピックでは、コステリッチ(クロアチア)、ドルフマイスター(オーストリア)の陰に隠れて、中々金が取れなかったアニャ・パーション(スウェーデン)が１本目ラップでの堂々の金メダル！
やりましたねぇ。
ダウンヒル、コンバインドでも銅メダルを取っていたのですが、ようやくの金です。
もちろん体調の悪い中で４位入賞したコステリッチも素晴らしい滑りでした。
２人とも残すＧＳでも是非とも頑張ってもらいたいものです。
日本勢では星瑞枝の２７位はおめでとうでした。
あの濃霧の中、最後まであきらめない姿はすばらしい！
これからのワールドカップでの活躍に期待。
関連記事：濃霧のなかのナイトスラローム(スキーチャンネル)
第20回オリンピック冬季競技大会 アルペンスキーリザルト 女子SL(スキーチャンネル)
気まぐれに音楽関係のエントリも・・・・ということで
邦楽女性シンガーの声や雰囲気が近い人を繋いでマップを作ってみるテスト。
ヒントはAmazonの「このCDを買った人はこんなCDも買っています」の図式化。
名前を見てこの人どんな感じだったっけ？？ という時の備忘録に使うとか。イマイチかなぁ・・・・。
繋がりは私の独断と偏見によるものですので「アレとアレの繋がりは苦しいんじゃね？」「釣られて聴いてみたらハズレだったぜムキー！」等の苦情はご勘弁ください。
Office製品では作図が面倒なのでUMLモデリングツール(クラス図)の作図機能を無理矢理使っています。
軽い気分で作り始めたら巨大になってしまった・・・・。