怪物王女 (2)
著者:光永 康則
シリウスコミックス/講談社
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買いました〜。
・・お前は私の下僕だ
私だけを護っていればよい
な〜んか、噂だと…
人気出てきているらしいですね、この作品!
何と言いましょうか…
・相変わらず上手いとは思えない個性的なイラスト
・予想通り役に立たない主人公
・ちょっとだけデレさが出てきたコスプレお姫様
・位置付けがとっても微妙なサブヒロインの狼少女
・やっぱり「ふが」しか言わない美少女人造人間と、
外見はずっと立派だけどそれでも「ふが」しか言わない New 美少女人造人間
・出番がどんどん減っていく巨乳メイド
ウケる要素が、個人的にはどうしても見つけられません…。
世の中何が流行るかわからないものですね?
しかしまあ、新要素も色々あります…
・わざわざ足の指から血を飲ませる、王女の妹追加
・パンモロお嬢様吸血鬼追加
・実は 1 巻に伏線があったらしい、敵吸血鬼追加
・王女の新兵器にガンダムハンマー追加
・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱりよくわかりませんね。
そんな怪物王女!
1 巻を読んで、面白かった人にはオススメしたいと思います〜。
− おまけ −
人狼(狼女)にも肉球はあるそうです…。