ACONY 1 巻

ACONY 1 (1) (アフタヌーンKC)ACONY (1)
著者:冬目 景
アフタヌーンKC/講談社
関連記事:ハツカネズミの時間 1巻

買いました〜。

……旧ソ連のT−35
多砲塔戦車なんで好きなんです
コレは傾斜砲塔型も含め60両ほどしか生産されなくて
バルバロッサ作戦の時くらいで無くなってるし……

やっときましたよ!

というわけで、待ちに待った冬目景先生の作品『ACONY(アコニー)』をご紹介したいと思います。
何が待ったかって、この作品連載開始がなんと2003年の1月号ですよ!

冬目先生といえば何というかひたすら暗い。どこまで行っても救いがない
という印象の強い漫画家さんですが(私だけか?)、それを打ち破るイメージで今なお 休載 連載が続いている『イエスタデイをうたって』。
そして、そこはかとなくそれに近いような明るい雰囲気を醸し出しながら連載の始まったこの『ACONY』。
連載開始のアフタヌーンを購入し、かなり期待しながらコミックになるのを待ったのを今でも憶えています。

しかし、いっこうにコミック発売の話を聞かない
それどころか、久しぶりにアフタヌーンを手にして読んでみれば、何か別のマンガを連載しているし(『ハツカネズミの時間』)。

 orz

夢だったのか?
俺が読んだ第一話は実は夢だったのか??
そんなふうに思った時期が私にもありました

結局は、モーニングの方で連載していた『ハツカネズミの時間』がアフタヌーンに移ることになり、その結果この『ACONY』が休載に至ったという経緯だったようなのですけどね。

しかし、ここに復活! 遂にコミック化!!!

もうね、これからにガンガン期待しちゃうわけですよ。
未だに不定期連載みたいですけどね

中身の方はといいますと〜。

親の仕事の関係で祖父の住む“しきみ野アパート”へと引っ越してきた主人公“空木 基海(うつき もとみ)”。
しかしこのアパート、凄まじくオンボロなだけでなく何か色々と変。
管理人はちゃんと仕事をしているけど姿は見えない。明かりのついている部屋には怪しげな影が浮かぶ。
そして、廊下にはハサミを振り回しながら鼠と戯れる少女が一人。
主人公と友達になった少女“アコニー・ランチェスター”は語る。

「本当の自己紹介 あたしじつは……死人なのよ」

まあ、まだまだ最初ですので、これからを楽しみにしたいですね。

私と同じような冬目 景先生のファンであれば文句なしにオススメといったところですが
そうじゃない方は、いつも通り立ち読みからでしょうかね。
『ZERO』とか『羊のうた』で先生の作品が苦手だ〜と思われている方にも安心してオススメしたいような気はするのですが
前述の『イエスタデイをうたって』すらも、最近は暗めになってきているからなーう〜む。


− おまけ −

ちなみに、TOPのセリフはヒロインのものではありませんのでご安心を。
けっしてミリタリー色濃厚マンガではありません。
でも、個人的には牧野美里Loveを強く訴えたく

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