DivX Labs からオープンソース版の DivX 対応動画エンコードツール「Dr.DivX 2.0 OSS」が公開された。
配布は SourceForget の Web サイトで行われている。なお、使用する際は別途 DivX6 コーデックが必要。
最初から、日本語を含む複数の言語をサポートしており、操作も直感的で分りやすい。
エンコードする対象の動画ファイルを複数登録して、連続処理させるバッチ処理も付いていて、中々使いやすい。
動画ファイルを最後までアナライズしてから、エンコードを開始するため、出来上がりも綺麗だ。
エンコード終了後、ＰＣの電源を落としてくれれば尚良いが、まずは充分満足できる。
関連記事：オープンソースのDivXエンコードソフト「Dr.DivX 2.0 OSS」が正式リリース (MYCOM ジャーナル)
PC誕生から25年、業界を変えた25の製品
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0608/04/news004.html
ちょうど物置きの整理をしていて、ちょっとネタになりそうだと思ったので発掘品の写真を撮ってみました。
見てわかる人はニヤニヤしたり懐かしがったりしてください。(溜まる前に早く整理しましょう＞俺)
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近所のHARD OFFでジャンク扱いのDELL OptiPlex GX100 を 2,100 円で購入しました。
AQUOS に繋げるスリム型のPCが欲しかったので渡りに船です。
主要スペックは以下の通り
CPU Celeron 600MHz
メモリ なし
HDD 4.3GB
チップセット Intel 810E
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たまにはPCの話題でも書いてみます。
そろそろ出回り始めたIntelの新CPU「Core2 Duo」の性能が気になったので、ネットのベンチマーク情報と現在使用中のPCを比較してみました。
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いまさらながらGoogle Earthにハマっている。
以前紹介した NASA World Wind と似たコンセプトのソフトだが、こちらのほうが演出が凝っている。
また、最近発表された Release 4 は、詳細図の地域が大幅に増え、見ていて単純に楽しい。
関連記事：NASA World Wind
昨日開催されたOSC 2006 NiiGATAをぶらっと覗いてきた。
特に興味を持ったのは Python で書かれた Web アプリケーションプラットホーム Zope と、その上で動く plone
これ、社内のイントラネットでグループウェアとして使うのに良さそうだ。
暇になったらアレコレと弄ってみよう。
久しぶりに見に行ったら 1,257 匹までいってる。
まだ続いてるんだろうか…
関連サイト：The Infinite Cat Project
いや〜。表現の面白さがなかなかです。
でも、痛いです（涙）。