いまさらだがペプシのゲームが、なんだか楽しい。
要はタイミングを取ってマウスをクリックする音ゲーなんだが、適度な難易度だと思う。
っていうか、氷壁をぶち破ったときのオッサンの叫び声。
「Yes! Yeah! Yes!!!」
が、中々頭から離れない。
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機種:PlayStation
発売日:1998/05/21
発売元:日本一ソフトウェア
ジャンル:アクション
■天地を揺るがす新ジャンル"料理アクション"見参!!(とパッケージに書いてある)
料理を題材にした2Dアクションゲーム。
ホントに天地を揺るがすパワーがあるかは置いといて、分類するとバカゲーですな。
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SIMPLE1500シリーズ Vol.94 THE カメラマン 〜激写ボーイ おまけ付〜
機種:PlayStation
発売日:2002/05/23
発売元:D3 PUBLISHER
ジャンル:アクション
■伝説のカメラアクション
PCエンジンの「激写ボーイ」におまけを追加して移植したもの。PCエンジン版をご存知の方はそのまんま遊べます。
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中古屋でPSソフト「ビーバス&バットヘッド ヴァーチャル・アホ症候群」を見かけたのですが、キズあり表示で盤面確認したらホントにキズだらけ。残念ながら見送りとなりました。
(題材はMTVの人気お下劣アニメ)
聞いた話によると「車に轢かれたリスが実はアイテム」だとか、パッケージ裏の説明は「戦車で公道を好き勝手に走り回れ!」「虫眼鏡光線でアリを焼き殺せ!」「屋上からツバを吐いて通行人を攻撃だ!」「警告:このゲームには過激なシーンが含まれています。お子様の手の届かないところへ保管してください」・・・・。
超おもしろそうなんですけど。
2chの「手元にとっておきたくなるような糞ゲーが欲しい」スレッドに出てるところを見ると手に入らなかったのはOKか? NGか?・・・・次回の出会いは来るのだろうか。
ミスターボーンズ
機種:SegaSaturn
発売日:1997/06/27
発売元:セガ
ジャンル:アクション
■アメリカ産バカゲーで爆笑せよ
ガイコツが主人公のミニアクションゲーム詰め合わせ。開発は SEGA of America。
ガイコツをモチーフにしている割には、アメリカンセンスで不気味さというよりバカバカしさが目立ちます。
ミニゲームの内容は統一性が無く「ガイコツが出てくる」だけの色々なミニゲームが続きます。
これでミニゲーム自体が面白くなかったらク○ゲー扱いですがそんなことはありません。
転がってくる丸太をよける、曲に合わせてギターを弾く、敵をジョークで笑わせる・・・・などなど。
発想やセンスが良く、難易度としては全体的にやや高めではありますがディスク2枚組でボリュームもなかなかです。
ゲーム屋の販売流通ではなくコンビニ専売だったというのもちょっと珍しいポイント。
音楽はロニー・モントローズが担当しています。
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