WordPress 2.6 日本語版が出た記念にアップデート。
プラグインで修正が必要なものは特に無かった。
# 自作プラグインは、ちょこっと手を入れてますが (^^;
問題なのは my-hacks.php。強烈に弄り回しているので、修正に手間がかかりました。
今回 wp-include/script-loader.php
が結構変更されたので、それを使っている hack の修正がほとんど。
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WordPress 2.6 日本語版が出た記念にアップデート。
プラグインで修正が必要なものは特に無かった。
# 自作プラグインは、ちょこっと手を入れてますが (^^;
問題なのは my-hacks.php。強烈に弄り回しているので、修正に手間がかかりました。
今回 wp-include/script-loader.php
が結構変更されたので、それを使っている hack の修正がほとんど。
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画像だけでなく動画にも lightbox 効果を適用できる WordPress 用プラグイン WP-lightpop Ver.0.6.0 をリリースしました。
このバージョンでの主な変更点は
新機能の「エントリごとのグループ化」を行うには、オプション設定画面のエントリのクラス欄に各エントリのクラス名を設定してください。
デフォルトテーマだと「post」、Vicuna なら「entry」で良いはず。
ダウンロードと使用方法は下記サイトを参照してください。
WordPress Plugins/JSeries » WP-lightpop
WordPress で、外部 JavaScript を読み込むプラグインを作成する際、"wp-head"
をフックして <head> 内に書き込むことは良くあると思う。
ただ、これだと jQuery やら prototype.js やらのライブラリが必要なプラグインを複数アクティブにした場合、同じライブラリを複数読み込んでしまうことになる。
しかも、それぞれのプラグインが読み込んでいるライブラリのバージョンが違うと目も当てられない。
で、そんな混乱を避けるために WordPress 2.1 から導入されたのが wp_enqueue_script()
関数などの一連の関数群と "wp_print_scripts"
と言うアクションフック。
これらを使えば、JavaScript ライブラリのロードは簡単になる。
以下、使用方法を簡単に。
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先日、導入した Ubuntu に XBMC Media Center を導入してみた。
PPA が用意してあるので、インストールは簡単。
Synaptic パッケージ・マネージャを起動して、リポジトリを追加し、再読み込みすればパッケージリスト上に XBMC が追加される。
あとは、それを選んでインストールするだけだ。
ちなみに Hardy (Ubuntu 8.04) を使用している場合は、以下をリポジトリに追加すれば良い。
deb http://ppa.launchpad.net/team-xbmc-hardy/ubuntu hardy main deb-src http://ppa.launchpad.net/team-xbmc-hardy/ubuntu hardy main
公式ページには、他に Gutsy (Ubuntu 7.10) 用の PPA や、デイリービルド版、Windows 版、Mac OS X版も有るのでお好みでどうぞ。
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[TB] WP2.5に入れるプラグイン10選 – MMRT daily life
どこかで見たような企画です。そうあれは、ちょうど2年前。交流会用のネタでした。めっきり見なくなったトラックバック企画リターンズ。しかももうすぐWP2.6が出そうですが、そんなことは知ったこちゃありません。
と言うわけで、Masayanさんの企画に乗っかって、ウチのサイトで使っているプラグインから外せないモノを10個選んでみたよ。
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Ubuntu に Wineインストール後、ハマったので自分用にメモ。
ハマった現象は、メニューエディタで Wine で登録したプログラムを修正しようとすると、「アプリケーション」メニューが表示されなくなってしまう。と言うもの。
Ubuntu日本語フォーラムでも話題になっていましたが..
結論から言うと ~/.config/menus/ ディレクトリ内から Wine で登録されたメニュー項目を削除すれば良い。との事。
新しいパソコンを買った。NECのPC-9801以来、久しぶりのメーカー製だ。
モノはGateway GT5650j。
Core2 Quad Q6600 が乗って実売 75,000円と安かったので思わず買ってしまった。
# 本当は Asus の Eee PC を買おうとしてお小遣いを貯めていたのだが、そちらは後回し (^^;;
メーカー製のPCを買うと、お節介にもOSがプリインストールされてくる。
このPCにも Vista Home Edition が付いてきたのだが、そんな OS は元より使う気がないので、XP をインストールしなおそうと思っていた。
…が、インストーラが途中でコケてしまう (T-T) チップセットの問題か?
追記:XPのインストーラがAHCIモードに対応していないからでした。
AHCIドライバを組み込んだXPのインストールCD作成手順はこちら。
調べるのも面倒なので、今話題の Ubuntu を使ってみることにした。
Firefox と Gimp と Picasa と VMWare Player が使えれば十分なので、問題なかろう。
インストールは、簡単この上ない。
ボケーッとしてても X がインストールされて、日本語入力用の IM (Anthy) まで入ってる。
これは、話題になるわけだ。
Firefox 3 と Gimp はデフォルトでインストールされているので、VMWare Player だけインストールした。
ゲスト OS として Linux や FreeBSD をインストールしたことは何度かあるが、ホストとして Windows 以外を使うのははじめて。
しかし、こちらもインストール用の perl スクリプトがあるので、インストールは至って簡単。
tarボールを展開した後、展開したディレクトリに移動して
$ sudo ./vmware-install.pl
で、後は適当にインストールするディレクトリやなんかを入力すればおしまい。
コメントフィールドに WMD Editor を追加するためのプラグイン WMD Editor をリリースしました。
# WMD は、多少修正してメニュー部分を日本語対応してあります。
ダウンロードと詳細な使用方法については WordPress Plugins/JSeries を参照してください。
プラグインを有効化すると、コメントフィールドの上に WMD Editor のメニューバーが表示され、使用できるようになります。
プラグインの設定画面では、メニューバーに表示するボタンを設定できます。
jQuery や、Prototpe.js などの JavaScript ライブラリとは干渉しないはず。
詳しくはWMD Editor の開発元 を参照してください。
WordPress のコメント投稿後、リロードせずにコメント欄を更新するプラグインQuick Commentsをリリースしました。
以前から当サイトで使用しているWordPress のコメント投稿を Ajax 化するスクリプトをベースに、設定しやすいようにしてあります。
ダウンロードと詳細な使用方法については WordPress Plugins/JSeries を参照してください。
コメントを投稿すると、「コメント送信中…」と表示された後で、画面全体のリロード無しにコメント欄が更新されます。
また、エラーが発生した場合はメッセージボックスでエラー表示します。
同様のプラグインに AJAX Comments がありますが、当プラグインは Prototype.js では無く、 jQuery ベースで作成してあります。
jQuery を読み込んでいるから、Prototype.js は読み込みたくないなぁという方は使ってみてください。
各記事、ページ内の任意の場所にGoogle マップを貼り付けるためのプラグイン Google Maps Anywhere をリリースしました。
ダウンロードと詳細な使用方法については WordPress Plugins/JSeries を参照してください。
WordPress 2.5 以降で実装された「メディアボタン」と「ショートコードAPI」を使用しているため、WordPress 2.5 以降でしか動作しません。
っていうか、メディアボタンを操作する方法を調査するために作ったプラグインです。
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