低予算臭さがたまらなくカッコ良いこの映画!
「YAKUZA」「NINJAS」「TENPURA」「SUSHI」「CHAIN SAW」「DRILL BRA」
この中に一つでも、ググッと来る人は見なければいけないでしょう!
日本公開が楽しみですね。
井口昇の「きっと男子ばっかり見るだろうから敢えて言うけど女の子集まれ!」:『片腕マシンガール』予告編@YouTube! – livedoor Blog(ブログ)
低予算臭さがたまらなくカッコ良いこの映画!
「YAKUZA」「NINJAS」「TENPURA」「SUSHI」「CHAIN SAW」「DRILL BRA」
この中に一つでも、ググッと来る人は見なければいけないでしょう!
日本公開が楽しみですね。
井口昇の「きっと男子ばっかり見るだろうから敢えて言うけど女の子集まれ!」:『片腕マシンガール』予告編@YouTube! – livedoor Blog(ブログ)
300 [スリーハンドレッド]
出演: ジェラルド・バトラー, レナ・へディー, ロドリゴ・サントロ, ヴィンセント・リーガン
監督: ザック・スナイダー
「This is Sparta!!!!!!!!!」
歴史上もっとも困難な戦いの一つ「テルモピュライの戦い」を舞台にしたフランク・ミラー原作のコミック「300」の映画化。
圧倒的に暑苦しい男達が繰り広げる圧倒的に暑苦しい映画。
この迫力は劇場の大画面で、是非。
久しぶりに観終わって疲労する映画を観ました。全編アクションにつぐアクション。
なにしろ 300人のスパルタ軍精鋭部隊 vs 100万人のペルシャ軍と言う圧倒的に不利な舞台設定からして燃えます。
レオニダス王(ジェラルド・バトラー)が叫ぶと敵兵が飛び散る!
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http://www.youtube.com/watch?v=wDiUG52ZyHQ
戦闘国家スパルタの精鋭兵士300人 vs. 100万人のペルシア兵の戦闘を描いた映画「300」!
来ましたよ、これですよコレ!燃えます!期待大!!
原作は SIN CITY のフランク・ミラー。
アメリカでの公開予定は 2007年3月9日。
日本での公開が楽しみな映画です。
マカロニ・ウェスタン 800発の銃弾
出演: サンチョ・グラシア, アンヘル・デ・アンドレス, カルメン・マウラ, エウセビオ・ポンセラ, ルイス・カストロ
監督: アレックス・デ・ラ・イグレシア
「いいかい、人生にはつらいこともある。想像を超えるほどな
運命からは逃げられん。だから精一杯楽しまないと
楽しみを放棄するのは、罪深いことだ」
かつて数多くのマカロニ・ウェスタンが撮影されたスペイン・アルメリア地方の撮影所テキサス・ハリウッド。
今は第一線から退いたスタントマン・フリアン(サンチョ・グラシア)と愉快な仲間達が少ない観光客相手にのんびりとスタントショーを見せるウェスタン村になっている。
そのウェスタン村を買収しようとする大企業が現れた。
大企業を率いるのはフリアンの息子の嫁ラウラ(カルメン・マウ)。
フリアンたちは800発の実弾を手にし、大企業と機動隊を相手にウェスタン村を守るための抵抗を始める。
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ナイト・ウォッチ NOCHNOI DOZOR
出演: コンスタンチン・ハベンスキー, ウラジミール・メニショフ, マリア・ポロシナ
監督: ティムール・ベクマンベトフ
異種と呼ばれる異能力者たちが光と闇にわかれて闘争する話。
光の戦士は"ナイト・ウォッチ(闇の監視人)"、闇の戦士は"デイ・ウォッチ(光の監視人)"と呼ばれ、両陣営間で結ばれた協定に従って闘争を繰り広げる。
うーん、どないでしょう。前評判ほどには衝撃を受けなかったなぁ。
まぁ、映像はそこそこお洒落なんですが…
光と闇ってのもベタだし、光が善・闇が悪では無いと言う設定も使い古されてるし…
期待しすぎたのかも知れませんね (^^;;;
しかし、ロシア映画観たのって久しぶりだなぁ。
それこそ鬼戦車 T-34とか、戦艦ポチョムキン以来じゃ無かろうか。
って、大概古いな、私も (^^;;;
ルパン
出演: ロマン・デュリス, クリスティン・スコット・トーマス, パスカル・グレゴリー, エヴァ・グリーン
監督: ジャン・ポール・サロメ
「肝心なのは注意を逸らすことだ。それを憶えとけば誰にも捕まらない」
ルパン生誕100周年を記念して作られたフランス映画。
若き日の怪盗ルパン(ロマン・デュリス)、100年間美貌を保つ魔女カリオストロ伯爵夫人(クリスティン・スコット・トーマス)、王政復古を目論む王党派の三つ巴。
クリスティン・スコット・トーマス演ずる稀代の悪女カリオストロ伯爵夫人の匂いたつような色気にオジサンはメロメロです。
ロマン・デュリスの華麗なアクションシーン。
カルティエが全面協力した高級宝石や、ゴージャスな衣装。
それだけでも観ていて飽きないが、単なるサスペンスアクションに終わらずにロマンスも存分に盛り込んであり、観るものを飽きさせない。
ルパン好きな方や、近代ヨーロッパのダークな雰囲気がお好きな方にオススメ。
シン・シティ
出演: ブルース・ウィリス, ミッキー・ローク, クライヴ・オーウェン, ジェシカ・アルバ, ベニチオ・デル・トロ, イライジャ・ウッド, デヴォン・青木
監督: ロバート・ロドリゲス, フランク・ミラー, クエンティン・タランティーノ
「頼りになる男だと言うところを見せてやれ。死ぬのも男。皆殺しにするのも男」
正義感あふれる刑事ハーティガン(ブルース・ウィリス)と幼い頃彼に救われたストリッパーナンシー(ジェシカ・アルバ)。
一夜を共にした高級娼婦ゴールディ(ジェイミー・キング)を殺した相手に対する復讐に燃える殺人鬼マーヴ(ミッキー・ローク)。
悪徳警官ジャッキー・ボーイ(ベニチオ・デル・トロ)と彼を追い詰めるドワイト(クライヴ・オーウェン)。
彼らを中心に繰り広げられる3つのエピソードが描かれる。
もう、ロドリゲス、フランク・ミラー最高!タランティーノ、ブラヴォーって感じです。
最高にカッコ良い映像美の世界を堪能させていただきました。
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