友人が出演している芝居を見てきました
劇団は10人程度の小規模なもので
小道具も大してなければもちろん大道具もないような中で
演技だけで全てを表現して伝えるコトに感動しました
やっぱ生の芝居は迫力がありマス
智凛はこういう芝居を見るのはまだ3回目なので
もっといろんな舞台見て目が肥えてきてから作品自体の評価をしてゆきたいなと思います
とりあえず今回見た劇団のHP
ブルースカイ・キッド公式HP
友人が出演している芝居を見てきました
劇団は10人程度の小規模なもので
小道具も大してなければもちろん大道具もないような中で
演技だけで全てを表現して伝えるコトに感動しました
やっぱ生の芝居は迫力がありマス
智凛はこういう芝居を見るのはまだ3回目なので
もっといろんな舞台見て目が肥えてきてから作品自体の評価をしてゆきたいなと思います
とりあえず今回見た劇団のHP
ブルースカイ・キッド公式HP
昼の時点では行く気満々だったのに結局行けませんでしたよ、選挙。
食後にビールを飲んで思いっきり寝てしまったのが敗因ですね。
はじめから期日前投票しておけば万全だったのに残念。それはそうと
何時だったかの飲み会で出た選挙ネタが頭から離れません。メンツは
をかもと氏とAsh氏。初期の話題から大脱線するのは毎度のことですが
食パンと選挙と便座カバーの因果関係とかわかんねぇよ。他の話題は
ベトナム料理の味とか、洗濯なしでファブリーズで30日いけるとか、
まったりとした会話の中に理解不能な情報が満載でした。
しかも2次会で誰かさん寝るし。私の携帯カメラで寝顔をごちそうさま。
たいした会話でなくても飲み会を録音するのは面白いです。ブログに
かかわる者は日常からネタ収集に励まないといけませんねぇ。
昨日、テレビで福井のロケット花火大会の様子を放映していた。
金網にロケット花火を挿してドラゴン花火で点火。
金網は思いつかなかったなぁ。
点火材としてドラゴンを使用するところはうちらと一緒、考えることは一緒ですね。
#それだけなんですが(^^;;;;
関連記事:焚き火とロケット花火
東方文花帖 − Bohemian Archive in Japanese Red
Text : ZUN
Illustration : 多数
一迅社
買いました〜。
知る人ぞ知る、同人弾幕STG 東方シリーズの公式ファンブックです!
というのは名ばかりのアンソロジーコミック本です。
・・・・・・・・・・・・・・・・
うがぁぁぁぁぁぁぁ!
こんな内容の為に、1,800 円(税別) も払わせるなぁ〜〜〜!!!
誰だーーー! こんなのに無駄遣いするヤツ〜!
当然俺だー(凹)。
えーっと…
このゲームの STG としての楽しさではなく、ギャルゲー・キャラゲーとしての魅力で買っている人にはそれでもオススメかもしれません。
弾幕をかわしきる事で、脳内麻薬を分泌させ、それに酔いしれている方にはオススメできません〜。
− おまけ −
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「STAR EGG 星の玉子さま」
作・画:森博嗣
森博嗣が自ら描いた絵本。
玉子さんと愛犬ジュペリが、おじいさんが作った古いロケットで近所の小さな星に遊びに行く話。
電信柱が一本だけしかない星や、星を1周するような吊り橋を作ろうとしている橋の設計者が住んでいる星など様々な星があります。
ある星には孤独があったり、仕事熱心なきこりが最後の木を切ろうかどうか迷っている星があったり…
中々、考えさせられる内容になっています。
疲れたときに眺めたい絵本。
「アーノルド坊やは人気者」
日本では「冗談顔だけにしろよ」の名セリフでおなじみの「アーノルド坊やは人気者」
懐かしいですねぇ、なにやらアメリカでは DVD が発売されているとか。
日本でも、日本語吹き替え版をぜひ発売して欲しい物です。
公式 HP はこちら
懐かしのオープニングテーマも聴けます。
MELTY BLOOD -Re・ACT- 公式攻略ガイドブック
買いました〜。
そう遠からず「MELTY BLOOD Act Cadenza 公式攻略ガイドブック」が出ようというこの時期になって、やっと見つけて買いました!
というよりも、あんまり行かない本屋に行ったら、突然見つけて買ってしまいました。
ま〜、なんつーの? 分かり易く言えば
衝動買い
ってヤツですね。
こんな事していたら、お金なんか貯まるはずもないですね、ハイ。
反省しています…(苦笑)。
でもまあ、こういうのは普通にプレイしていたんじゃ絶対気が付かないんじゃないかな〜という技も多々書いてあって面白いですよね。気が付かない技の場合、気が付いても難しくて出せないモノが大半なのがちょっと痛いですけど(苦笑)。
「GIANT ATTACK モード」の存在なんか全然知らなかったし。まあ、それなりに買った甲斐はありって感じでしょうか?
え? そんなの全部ネットで調べればわかるんじゃないかって?
おっしゃる通りでございます(涙)
えーと…
自己満足の為であれば、購入するのも宜しいのではないかと・・・(爆)。
− おまけ −
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「とり・みきの映画吹替王」
著者:とり・みき
とり・みきと洋画吹き替えで有名な声優さん達とのインタビュー集。
往年の名画の思い出と供に語られます。
森山周一郎が三船敏郎に直々に「日本版の吹き替えは森山君が全部アテテくれ」と言われた話やら、広川太一郎がモンティ・パイソンの吹き替えをやったときの話やら興味深いインタビューが満載です。
古い洋画(日本語吹き替え版)ファンにお薦め。
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タタキツクルコト 1/1 スコープドッグ制作日誌
買いました〜。
前に共同執筆者と見に行った個展の書籍版です。
も〜。カッコ良すぎです!。
何がカッコイイかって…全てですよ! 全て!(笑)。
1/1 スコープドッグを鉄で作り上げることも。
ボトムズ御三家が訪ねてきてそれを認めていることも。
作業服の似合う作者も。
“ものを作る”という事に対する作者の思いも。
全てがカッコイイのです!!!
「もちろん、「鉄」をもっといろんな人に知ってもらいた
いという思いもあった。
せっかく作るのだから、見てもらいたいとも思った。
やる気があればなんでも作れる、って言いたかった。」
この言葉の中に、作者の全ての想いが込められているように思います。
『成せばなる 成さねばならぬ 何事も』
この言葉こそが“もの作り”の基本ではないのか?
いや…この言葉こそが、全てのことに対する基本ではないのか?
見るだけで見た者のモチベーションを引き上げるこの本。
買いです!
そして、
感動してください。
−おまけ−