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Be Cool

この秋公開の「Be Cool」がナニゲに観たいかも。
もう、主演ユマ・サーマンジョン・トラボルタってだけでメロメロ。
監督は「ミニミニ大作戦(リメイク版)」のF・ゲイリー・グレイだし

関連サイト:「Be Cool」オフィシャルサイト

カイサン!

衆議院解散しましたね〜。
解散と聞いて思い出すのが
やはりドラえもんのコミックス 15 巻に入っている

ポータブル国会 のお話。

簡単に言うとこの道具。新しい法案を紙に書いて「ポータブル国会」に入れると、日本中でそれが施行されるという恐ろしくも怪しい道具

しかし、この手の道具でまともにオチが付くドラえもんではない。
この「ポータブル国会」。色々あってのび太は最後に自分に都合のいい法案だけをたくさん通そうとするのですが、無茶をし過ぎると

カイサン!

と音をたてて爆発してしまうのだ。

いやいや、深い意味の話だったんだなぁ〜・・・というだけなんですけどね。

観たい映画をつなぐタスキ

観たい映画をつなぐタスキを shake さんのシェイクで乾杯!から無理やり取ってきました。

タスキの質問は以下の5つ。

  • 過去1年間でいちばん笑った映画
  • 過去1年間でいちばん泣いた映画
  • 心の中の5つの映画
  • 観たい映画
  • このタスキをつなぐ方々

では、早速行ってみましょう。

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HOTEL RWANDA

以前、ダイアンさんの blog「My life is in Your Hands」記事を見かけてから、日本公開されたら見たいと思っていた映画「HOTEL RWANDA」ですが、日本ではまだ配給元が決まらないため公開のメドが立っていないようです。
最近、キントさんの blog 「Beware! The Blog – Director's Cut」のサイドバーを見て気づきました。

ルワンダ版「シンドラーのリスト」とも言うべき渾身の一作。
出演者もドン・チードル、ニック・ノルティ、ホアキン・フェニックス、ジャン・レノと日本でも有名な俳優ばかりだし、アカデミー賞でも三部門にノミネートされてたし、普通に日本公開されるとばかり思ってました。
やはりストーリが重過ぎるのがネックなんでしょうか?
ぜひ、日本でも公開してほしいですねぇ。
という訳で、当サイトでもリンクをサイドバーに貼らせていただきます。

「ホテル・ルワンダ」日本公開を求める会関連サイト:「ホテル・ルワンダ」日本公開を求める会「HOTEL RWANDA」公式サイト(英語)

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Book Baton

ぬぉぉ! 共同執筆者にこれを振るか!
まあ、一番楽な選択肢でもあるかのぉ〜(汗)。

でもま、振られた以上は頑張りましょう!
でも、今までの私のエントリからわかるように基本はろくな作品読んでいるわけじゃないんですよ(爆)。特に小説って意味だとかっこつかないライトノベルばっかり! 更に、その中で面白いのって………
とても難しいので、邪道ですけど漫画で書かせて頂きます〜。まあ、Book だから良いよね! 良い事にしてちょーだい(爆)。

では、いってみましょ〜。

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Book Baton

Book Baton を taka さんの SecoHanBlog から奪ってきた。

以下の質問に答えて5人に回すのがブックバトンです。

  • Book reading right now  (今読んでいる本)
  • The last book I bought  (最後に買った本)
  • Five novelists(or writers) I read a lot, or that mean a lot to me
    (よく読む、または特別な思い入れのある5人の作家、または小説家)
  • Five books  I read a lot, or that mean a lot to me
    (よく読む、または特別な思い入れのある5冊の本)
  • Five people to whom I'm passing the baton  (バトンを渡す5名)

では、早速質問に答えてみますか。

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Musical Baton

Musical Baton
Musical Baton がいぶくろさんから回ってきた。

「以下、4つの質問に答えて、5人にまわすのがミュージカルバトン」だそうです。

  • 今パソコンに入っている音楽ファイルの容量
  • 最後に買ったCD
  • 今聴いている曲
  • よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
  • バトンを渡す先5人の犠牲者

普通に記事をあげても面白くないので共同執筆者 Ash とチャットして座談会形式にしてみました。
長文になりますので、お暇なら見てね。

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YOUNG KING OURS 7月号

YOUNG KING OURS 7月号
買いました〜。

共同執筆者海外遠征期間中のため、お土産に多大な期待を寄せながら暫く頑張ろうと思う Ash です。ちょっとネタ的には偏り激しく、人によっては異世界のレビュー記録かと思われる内容もしばしばばと登場するかもしれませんが、お付き合いいただけると誠に感謝なのです。

さて、本編いってみよー。

先月号から突如巨大化を成し遂げたこの微妙にマイナーコミック誌。値段も厚さも増え「こりゃあ困ったー!」状態なのですが、現在ではまともに買っている唯一の漫画雑誌故に、ここで辞めるわけにはいきません!
・・・いや、別に深い意味は無いんですけどね。

とはいえ、連載陣も増えてなかなか良い感じになってきましたよ〜。

昔からやっていて TV・OVA 化の経験もある作品

  • トライガンマキシマム
  • ジオブリーダーズ
  • HELLSING
  • エクセルサーガ

アニメ化されているけど、特に読んでない

  • 朝霧の巫女

原作者はかなり好き。作画も良い感じだけど、連載ペースの遅さと設定の細かさ故にさっぱり話が見えてこない

  • ピルグリム・イェーガ−

とにかく作家として好きな

  • カムナガラ

いったい、何時の時代を描いているのか? この世界観を完全に理解できている人がいるのか? というより作者も理解しているのか? という感じの

  • 超人ロック 冬の虹

これに、最近開始された

ここでもレビューした「アガペ」と同じ作画なれど、何もかもが異なる作品

  • それでも町は廻っている

別の雑誌で連載していた漫画は、アニメ化もされどうも一部にかなりの人気が出たらしい(けど私個人は途中で読むのを辞めてしまっていた)過去を持つ作者の

  • ワールドエンブリオ

そして何よりも!!!
始まりましたよ、ばっちり始まりましたよ!
ここでもレビューした古き良き新谷かおる復活の漫画。

これだけでも、個人的には完全に値段が上がった分の価値がありますよ!
だから、裏切らないでくれよ〜>新谷先生!

−おまけ−
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